無料ダウンロード文章プロのための日本語表現活用辞典 pdf
文章プロのための日本語表現活用辞典
strong>本, 中村 明
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によって 中村 明
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内容紹介 良い書類を作りたい、上手な文章を書きたいという人の必携辞典。標準的旧表記からひねった表記まで、用例の豊富な用字用語辞典。 内容(「BOOK」データベースより) 現代日本語の標準的な表現・表記の辞典。用例、類義の語句を掲げ、表記のきまりや慣習等をもとに表現上のめやすを示す。日常使われる語彙2万8000項目と常用漢字1945字を収録する。―どういうふうに書いたら良いか迷った時の一冊。書類作り、手紙、句作、作歌などのための座右の辞典。 内容(「MARC」データベースより) 「良い文章を作りたい」「改まった文章ややわらかい文章を書くには」そんな時に使える、文章プロのための辞典。2万8千語を収録。豊富な用例で文脈のなかでのことばの使い方がよくわかる。
文章プロのための日本語表現活用辞典を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
「文章プロのための」ってあるけど、はっきり言って、日本語の表現について色々と参考に出来るほどの内容ではない。例えば「怒る」を引くと、<用>[まっかになって・かんかんに]怒る。/〜を怒らせる。<類>怒(いか)る。くらいしか書いていない。「怒(おこ)る」の類語が「怒(いか)る」だけって、そりゃちょっと手抜き過ぎでしょ。「怒髪天を衝く」とか、「逆上する」とか、「烈火のごとくに〜」とか、色々な表現を知りたくて引いてるのに、これじゃ何のために引いているのか分からない。他も概ねこんな感じで、全体的に必要最低限の事しか載っていない。「文章プロのための日本語表現の辞典」と喧伝するにはかなり簡素な内容。やはり用例と類語がそれぞれ1〜2種類程度しか書かれていないのが致命的。ちょっと自信の無い言葉の正しい用法を確かめたい時くらいしか役に立たないのでは。熟語の意味も書いてないので、これなら普通の国語辞典の方がずっと使い道がある。実際、買ったは良いが一度として使っていない。せめて類語や対義語がもっと載っていたら活用の仕方もあるが、今や類語を探すにしても、単語の意味や文法を調べるにしても、より多くの情報をより早くネットで簡単に検索できるし、もはやこういう辞書を使う時代じゃないのかも。
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