尾道、食べさんぽ。: 坂と寺と映画の町を食べ歩くダウンロード

尾道、食べさんぽ。: 坂と寺と映画の町を食べ歩く

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によって 左古 文男
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内容紹介本書は、『四万十川食堂』で『深夜食堂』の著者、安倍夜郎とコラボして話題となった漫画家の左古文男が、尾道ラーメンや尾道焼き(お好み焼き)、海鮮物が美味しい食事処を中心に、古刹や懐かしさが残る路地の散策コース、画になる街角など世間の耳目が集まる尾道をスミからスミまでコミック&エッセーで徹底ガイドします。坂と路地と社寺の町、また多くの映画のロケ地として知られる尾道は、平成21年から観光客数が右肩上がりに推移して、昨年訪れた観光客数が675万人に上がった。この観光客入り込み数は中国、四国地方ではダントツの1位で、人気と注目度の高さが伺えます。その背景には、しまなみ海道のサイクリングが人気が上昇を続けていることに加えて、尾道水道に面した古くからの市街地が平成27年4月に「日本遺産」に認定されたことや当地グルメが豊富なことなどがあります。そんな、溢れる観光スポットをもつ尾道で漫画家の左古文男が、定番からまだ知られていないグルメスポットで食べつくし、質感たっぷりのイラストと漫画で美味しさをお届けします。内容(「BOOK」データベースより)尾道ラーメン、尾道焼き、地魚…日本遺産の町・尾道の食と文化を徹底ガイド!尾道ならではのご当地グルメ、画廊喫茶、古刹や懐かしさが残る路地の散策コースなど、尾道の魅力を網羅!描き下ろし漫画『猫町の風待茶房』所載。著者について左古 文男:1960年高知県生まれ。文筆家、漫画家、編集者。86年に『コミックばく』でデビュー。以後、『週刊漫画アクション』などに寄稿。現在はルポ、エッセイなど幅広い分野で執筆中。主な著書に『ゲゲゲの旅』(学研パブリッシング)『四万十食堂』(双葉社)がある。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)左古/文男 1960年高知県生まれ。文筆家、漫画家、編集者、四万十市観光大使。1986年、『YOKOHAMA BAY CITY BLUSE』で漫画家としてデビュー。以後、「COMICばく」「週刊漫画アクション」などに寄稿。89年に小説家に転向し、長編伝奇小説『雨の異邦人』の連載を開始する。現在はルポルタージュやエッセイ、漫画など幅広い分野で執筆する傍ら、雑誌や書籍の企画・編集も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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80年代に大林監督の映画を観て、尾道へ旅したことがあり、懐かしく読みました。本書は、尾道のグルメを中心に紹介したものですが、大林監督の「尾道三部作」のロケ地や七佛めぐり、描き下ろしマンガなども収録されていて、読み物としても楽しめました。

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