アゴを引けば身体が変わる 腰痛・肩こり・頭痛が消える大人の体育 (光文社新書)本ダウンロードepub
アゴを引けば身体が変わる 腰痛・肩こり・頭痛が消える大人の体育 (光文社新書)
strong>本, 伊藤 和磨
アゴを引けば身体が変わる 腰痛・肩こり・頭痛が消える大人の体育 (光文社新書)本ダウンロードepub
によって 伊藤 和磨
4.4 5つ星のうち48 人の読者
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出版社からのコメント ◎腰痛患者2800万人! 日本から腰痛をなくすには? のべ1800人を超える慢性痛患者を診てきたトレーナーが教える、「図解」正しいカラダの使い方。 ◎著者は『ホンマでっか! ?TV』の腰痛評論家としてもおなじみ! ◎アゴを引けば、痛みが消える、呼吸が変わる、身体が変わる。そして、人生も変わる! 【本文抜粋】 私の仕事は、痛みの病巣を特定し、機能回復をさせながら痛みを取り去ることだが、どんな試みも上手くいかなかった患者が、たった一言のアドバイスで本質的な原因に気づき、負のスパイラルから抜け出したケースが幾度となくあった。 「もっと、早く知りたかった。もっと早く気づいていれば、こんな身体にならずに済んだのに……」と、無念の表情を浮かべて、後悔を口にする患者を目の当たりにするたびに、似たような境遇にいる人たちの役に立ちたいという思いが強くなっていった。 本書は、そういう思いから始まった。 【本文抜粋2】 アゴを引くと、重い頭が胴体の真上に位置して、脊柱が最も安定した形(ニュートラルポジション)になり、上半身の重さを「骨」で支えられるようになる。だから、頸や腰への負担が大幅に軽減され、肩こりや腰痛症の予防・改善になるのだ。また、頭が正しい位置にあるときは、全身の運動効率が高まるため、最小の力で最大の力を発揮できるようになるのである。 【本文抜粋3】 近年、呼吸の大切さが再認識されるようになったが、質のよい呼吸をするためには、息を鼻から吸うことが必須条件となる。鼻呼吸は鼻の粘膜を刺激するため、脳が活性化する。アゴを引いて、舌を上アゴの歯の裏側につければ、自然と鼻呼吸が促されるのだ。 【目次】 講義1 ツワモノはアゴを引く 講義2 腰痛を治す尻の使い方 講義3 豊かな呼吸と貧しい呼吸 講義4 頸の痛みと全身の不調 講義5 壊れゆく人の足 講義6 靴と日本人 講義7 椅子と日本人 講義8 慢性痛とのつき合い方 【著者紹介】 伊藤和磨(いとうかずま) 1976年東京生まれ。腰痛症の改善を主としてパーソナルトレーナー。プロサッカー選手としてヴェルディ川崎、ブラジル・パルメイラス、ジェフ市原に所属。腰痛のため引退。2002年「Maro's」開業。日常姿勢や動作パターンから腰痛の本質的な原因を追究、毎年1300回を超えるセッションを実施。著書に『痛みと歪みを治す健康ストレッチ』『腰痛を治すからだの使い方』(以上、池田書店)、『腰痛はアタマで治す』(集英社新書)、『一生歩ける! カラダづくり』(日本文芸社)、『ケガと痛みに効くストレッチ』(マイナビ)など。テレビ・雑誌出演も多数。 内容(「BOOK」データベースより) アゴが上がると骨盤が後傾して背中と腰が丸まる。これが肩こりや腰痛症の原因になる。1800人を超える慢性痛患者を診てきたトレーナーが教える、「図解」正しいカラダの使い方。 商品の説明をすべて表示する
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この本はスゴいです!不調の具体的な原因と対策が細かく書いてあって、中古で1円って!!コストパフォーマンス良すぎです。謎の外国人が書いてるパニック障害の本よりよっぽど役に立ちます。ストレッチも文字と図解で分かりやすいのでオススメです。
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