日帰り登山のススメ あした、山へ行こう! (講談社文庫) pdfダウンロード
日帰り登山のススメ あした、山へ行こう! (講談社文庫)
strong>本, 鈴木 みき
日帰り登山のススメ あした、山へ行こう! (講談社文庫) pdfダウンロード
によって 鈴木 みき
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内容紹介山登り? つらそうだし、面倒くさいし、怖いし……。そんなあなたに登山系イラストレーター・鈴木みきが贈る、無理なく一歩を踏み出せる日帰り登山指南漫画。山用具選びから、おすすめコー スの数々、そして山を100パーセント楽しめる登り方まで懇切丁寧に指導します! さあ、あなたもあした、山へ行きませんか?内容(「BOOK」データベースより)山登り?つらそうだし、面倒くさいし、怖いし…。そんなあなたに登山系イラストレーター・鈴木みきが贈る、無理なく一歩を踏み出せる日帰り登山指南漫画。山用具選びから、おすすめコースの数々、そして山を100パーセント楽しめる登り方まで懇切丁寧に指導します!さあ、あなたもあした、山へ行きませんか?著者について鈴木 みき東京生まれ。24歳のころにカナダで1年間を過ごし、そのときに出会った山に圧倒されて登山にはまる。『ヤマケイJOY』の読者モデル の仕事をきっかけに、数々の山登りを体験。また山小屋でのアルバイトを経てさらに山への愛情を深め、登山系イラストレーターを生業とするようになる。コミックエッセイのデビュー作、『悩んだときは山に行け!』(平凡社)は、山ガールブームの先駆けとしてヒット。以降、山登りを勧めるコミック作品を次々と著し、雑誌『山と渓谷』『フィールドライフ』などへもイラストや紀行文を寄せるなど、山に登りつつ執筆活動を続けている。また、旅行会社の登山ツアー企画へ協力、講演会など、活動の幅を広げている。著書多数、近著に『地図を読むと、山はもっとおもしろい! コミックだからよくわかる 読図の「ど」』(講談社)、『あれを食べに、この山に行ってきました: 食と酒の山紀行』(平凡社) ブログ:「すずきみきのとりあえず裏日記」http://ameblo.jp/suzukimiki/著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)鈴木/みき 1972年東京都生まれ。24歳のころにカナダで1年間を過ごし、雑誌「ヤマケイJOY」の読者モデルの仕事をきっかけに、数々の山登りを体験。また山小屋でのアルバイトを経てさらに山への愛情を深め、登山系イラストレーターを生業とするようになる。コミックエッセイのデビュー作、『悩んだときは山に行け!』(平凡社)は、山ガールブームの先駆けとしてヒット。以降、山登りを勧めるコミック作品を次々と著し、雑誌「山と渓谷」「フィールドライフ」などへもイラストや紀行文を寄せるなど、山に登りつつ執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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最初に読んだのは数年前。山に登るつもりは毛頭なく、コミックエッセイの読みやすさと著者の考え方が好きで「あ~面白かった」という程度の印象でした。具体的に不満がある訳ではないのだけど、なんだか心がすっきりしない…そんな日々が続いている気がして、ふと「山に登ってみようか」と思い、最近山登りを始めました。登山を始めてから、とっくに処分していた本書を思い出し、文庫版を改めて購入。初めて読んだ時からずっと著者のメッセージが心の中に眠っていて、山登りを始めたのかも…という気分になりました。山登りに全く興味がなくても、なんだかモヤモヤしている方にとてもお勧めです。
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